12月15日の犬ぞり日記①

年が明けてしまいましたが、去年行った犬ぞりのレポです。
今回は毎度お世話になっているアウトライダーさんの今シーズン初のツアーに参加。

例年になく雪の少ない今年の冬。
それは北海道も同じでした。
いつもはアウトライダー本拠地の旧白滝小学校から出発するのですが、雪が足りない為、車で10分程のハイキングコースを走ることになりました。
私達以外のメンバーは関東から来た女の子2人、同じく関東から来てレンタカーで来たカップルの計6名。
まずは犬達をトレーラーに乗せていきます。
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トレーラーまで引き綱をつけて犬を連れて行くのですが、ちょっと道草をする犬や、他の犬にケンカをうる子など様々。
次々と乗せていき、最後の方で連れ出したのが最年長の姉御、ジリーさん。
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↑秋に会った時のジリー姐さん

「待ってました!」とばかりに脇目も振らずトレーラーへ一直線。自分からトレーラーに飛び乗っていきました。さすがベテラン。
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↑トレーラーはこんな風に個室になっています。

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遠征先にはそりに繋ぐまで犬を待機させる場所が2チーム分しかありません。

その為、犬をトレーラーから下ろし、すぐハーネスを付けて橇へ連れて行って出発させ、また次を下ろして、、、という流れ作業でツアーが始まりました。
私達夫婦は何度も参加してるので最終滑走。
私が5番目、ダンナが最後です。

最後の橇が出発した後、何故かツアーが止まってしまいました。
早く行きたい犬達。しかし、雪が少ない今年の道はアンカー(そりを留める為の金具。深く雪に差し込んで橇をとめる錨の役目をする)が効かないのでずっとブレーキを踏み続けるしかありません。
こんなこんなしてる間にウチのチームの2列目を引くサンがハーネスを噛み切ってしまいました。

出走の遅れの理由はなんと第1滑走のリード犬が交尾を始めてしまったとのこと。
犬の交尾は一度結合すると10分近く結合状態が続くのです。
サンは替えのハーネスに替えてもらい、
とりあえず、最前列のチームを抜いて行く事になりました。

長くなるのでつづく







by arshakuma | 2019-01-03 20:33 | | Comments(0)